グループホーム(認知症対応型共同生活介護)
●認知症のお年寄りが家庭的な雰囲気の中で、介護職員と一緒に共同生活を送ります。
グループホーム笑楽料金について
○基本料金
基本単位 |
個室(1日あたり) |
個室(30日あたり) |
要支援 2 |
785単位 |
23,550単位 |
要介護 1 |
789単位 |
23,670単位 |
要介護 2 |
827単位 |
24,810単位 |
要介護 3 |
852単位 |
25,560単位 |
要介護 4 |
869単位 |
26,070単位 |
要介護 5 |
886単位 |
26,580単位 |
※初期加算…30単位(入居した日から起算して30日以内の期間) ※1単位:10.14円 |
○介護給付サービス加算
加算 |
加算条件
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初期加算 |
入居者が新規に入居して30日以内の期間 <<
30単位/日
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サービス提供体制加算(Ⅱ) |
常勤職員が75%以上配置されている場合に加算 <<
6単位/人・日
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退居時相談援助加算 |
利用期間が1月を超える利用者が退居する場合において、在宅や地域での生活を継続できるように相談援助等行った場合に、利用者一人に付き1回を限度とて加算。
<< 400単位
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若年性認知症利用者受入加算 |
若年性認知症利用者に対して指定認知症対応型共同生活介護又は指定介護予防認知症対応型共同生活介護を提供した場合に加算。
<< 120単位/日
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医療連携体制加算 |
介護老人福祉施設の看護師との連携により利用者の日常的な健康管理を行ったり、利用者の状態を判断し、看護師が医療面から適切な指導、援助を行います。通常時及び特に状態悪化時における医療機関(主治医)との連絡調整連携を行います。
<< 39単位/日
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認知症専門ケア加算(Ⅰ) |
認知症生活自立度Ⅲ以上の利用者に対し、認知介護について一定の経験を有し、所定の研修を修了した職員を配置してる事業所が専門的な認知症ケアを提供した場合に加算。
<< 3単位/日
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介護職員処遇改善加算(Ⅰ) |
(基本サービス費+各算定加算)×利用日数×3.9% 介護職員の処遇改善を目的に、厚生労働大臣が定める基準に満たす、改善計画及びその計画が適正に実施されていると認められる場合に加算されます。 |
○介護給付サービス加算
費目 |
料金 |
家賃 |
2,500円/1日 |
水道光熱費 |
100円/1日 |
食費 |
1,550円/1日 |
入居一時金 |
300,000円 |
その他
散髪代、紙おむつ、教育娯楽費など |
実費 |